SOLIDEMO カラオケ大会 感想
2020.8.13 SOLIDEMO ONLINE LIVE
真夏のカラオケ大会 ＠OPENREC
カラオケ大会かー、全部カバーだもんなーオリジナル曲ないんだもんなー、生配信じゃなくて収録ライブだしなー
と、なんだかんだ理由をつけてしぶりながらの購入だったけど、うん、あの、正直、
予想以上におもろかった
買ってよかった、この一言に尽きる
ということで各曲ごとの感想文書きます
ONE - RIP SLYME
［シュネル・木全寛幸・山口智也］
歌唱前の
シュネル「無理言ってふたり（木全・山口）に付き合ってもらって、ねえ…」
佐々木「いやわりとサクッと決まってただろｗｗｗ」
っていうやりとりで笑ってしまった。実はボケよりもツッコミしてるときの佐々木さんが好きだったりする（無駄情報）
ともしゅんのラッパーライン大好きマンなので終始沸いてた。ヒゲあり木全さんが着るとアロハも途端にセクシーな印象を放つから不思議。
香水 - 瑛人
［佐々木和也・佐脇慧一・中山優貴］
左から、
夜中にいきなりLINE送りそうな人
夜中にいきなりLINE来たら、睡眠の質がうんぬんって学術的なお説教しそうな人
夜中にいきなりLINE送ったら自撮りで返信くれそうな人
milk tea - 清水翔太
［向山毅・木全寛幸・手島章斗］
シュネル「男は黙ってりんごジュース、ですよ！」
木全「そこはビールだろ！！」 おいそこ漫才するな（好きだ）
明るめの曲調で落ち着いたテンポがよく似合う木全さんの低音ボイスだった
たけさん、ミルクティーのCM撮ろう。
手島さんほんと歌上手、しか言えない、ひれ伏しちゃう。
［佐脇慧一・中山優貴・山口智也］
なかやまさまの選曲理由がよかった。さよならエレジーのMVの主演と、主題歌になっていた映画の主演が、それぞれ双方の作品に友情出演しているらしい。それを知ったなかやまさま自身も、将来自分が出演する映像作品とSOLIDEMOがそういう演出ができたらいいなと思ったとの言葉が聞かれた。オタクもそういうの待ってるよ！！！！！
ともやさん、ロック合うなあ^^
愛のかたまり
［シュネル・木全寛幸］
ジャニオタしたことないけど、この曲が誕生過程も含めて最高峰のものであることは理解している（つもり）。先人たちが語り継いできたから、非ジャニオタ民のもとにも伝説は届きました。伝承に関わったすべての方に感謝したい（感情が昂った結果歌手本人を通り越してオタクに思いを馳せてしまった）
自粛続きでまだまだ現場にいけないこんな日々でも、積み重なれば愛のかたまりになるんだと信じて今日も～～生き～～る～～～～（生と死♬）
O'ver - EXILE
［佐々木和也・手島章斗］
このデュオは歌唱の音圧高くて、いろんなカバー聴いてるけど本当に最高だよ…
特に、佐々木パイセンはザイル教の英才教育を受けてきたことが歌声から伝わってくるのが本当にすごい。「好き」をここまで体現できるのって才能だよね
G.Y.M - DA PUMP U.S.A 替え歌
［歌唱：KE II CHI（佐脇慧一）、パフォーマンス参加：SOLIDEMO］
およそ二年前にこねくり回されきったU.S.Aをこのタイミングで持ってくる佐脇先生の発想もアッパレだし、「カラオケ大会」と銘打ったライブにもってこいな内容で演出するスキルにも拍手喝采だった。
木全さんのタンクトップ姿、レア過ぎてこれ放送して大丈夫なやつ？？？？？って勝手に心配してた（補助する手島さんがかわいすぎた）
熱帯夜 - ゴスペラーズ
［向山毅・佐々木和也・山口智也・手島章斗］
よかったです、以上。（百聞は一見にしかずとはこのこと）
余談だけど、歌詞確認するためにサブスクアプリで検索したらゴスペラーズパイセンのジャケ写がめちゃくちゃかっこよくてうらやましくなった。シャツは正義。
……はあああああSOLIDEMOさん楽曲に恵まれてくんないかなああああああ（めちゃくちゃ失礼）
Share The World - 東方神起
［シュネル・向山毅・佐脇慧一・中山優貴］
たけさんのニチアサ感えぐい。さすがリードさま、さわやかさが桁違いですわ。
［SOLIDEMO］
ナーナーナーナナ、ナーナナーのくだりが微笑ましかった。やっぱり手島さんが佐々木さんに突っ込む構図よりも、佐々木さんが手島さんの突っ込む構図が個人的には好きですね。（無駄情報）
チャラいニーチャン感のある歌詞を歌うSOLIDEMOさん、年相応・キャラ相応って感じで良いと思いました（年相応ではないというツッコミはしないでください、悲しくなるので）。チャラさ出す木全さん良いキャラしてた～～真面目キャラの殻破っていこうよ～～～～（需要あるかは知らない）
とにかくニコイチの絡みの構図がオタクの妄想の具現化かよ！？！？！？！？って感じで終始ビビっていた。なかやまさまに囲われてキャッ☆て顔する手島さん可愛すぎて「保護してさしあげろ！！！！！！！」と叫んだ、現場じゃなくてよかったコレ。そして、90ズふたりがカメラに抜かれている時の表情もすごく良くて、私は無意識のうちにふたりの幸せが末永く続くことを願いながら手を合わせていた。～90ズ、永遠なれ～
手島さんと飲みにいったら楽しそうだなって思った、オタクの妄想話。
まとめ
真夏のカラオケ大会から大切なことを学びました、そう、
筋肉は裏切らない！
（カ～モン補助お願いします♪）
最近プロレスに興味がある
最近プロレスに興味がある。
自分でもきっかけはよくわからない。
なんの因果かYouTubeサーフィンをしている時にある動画に出会い……思ってしまった。
プロレスラー、かっこいいな！
のちにそれが、「100年に1人の逸材」とかいうトンデモキャッチコピーを持つ棚橋弘至選手の入場ムービーであることを知る。
【新日本プロレス】棚橋弘至 東京ドーム入場シーン【2019年1月4日】
「愛してま～～～～す！！」
うえ～～～～んカッコイイよう（大興奮）
サムネだけでもめちゃくちゃエース感出ていてすごいなって思います（ふ～ん）
元々格闘技に特別興味があったわけではないし、こういうきらびやかなイメージも全く抱いていなかったので正直、いい意味で拍子抜けした。あと宝塚のトップスターみたいな衣装着てるのがめちゃくちゃドストライク。（宝塚にハマってたこともあるので......余計に心が躍ってしまいました……）
参考までに、宝塚歌劇団のショームービーを。
【公式】＜期間限定 おうちでタカラヅカ＞星組 ミュージック・クリップ「Killer Rouge」～星組『Killer Rouge』より～
いやーー親和性感じざるを得んよ…コレは。
とまあこんな具合でプロレスリングへの興味の扉は開かれていった。
それからというもの、私の毎日は新日本プロレスに関するYouTube動画を漁り続ける日々となった。新日本プロレスリングの公式チャンネルにアップされている煽りVTRや、試合のハイライト、各ユニットのヒストリー紹介動画、その他各種企画動画を見るうちのどんどんその魅力にハマっていく自分がいて大変困惑した。
生でもテレビでもまだ試合を観たことがないし、自分の持っているプロレスに関する知識や情報なぞは赤ん坊レベルであることは百も承知だが、現時点で気になっている選手について少し書き記すことにする。これから先、本格的にプロレスにハマった時に、未来の自分がこれを見て「こんなこと言ってたんだ……」「それは違う！」「変わってねえな……」などいろいろこねくり回してくれることを期待している。では行こう。（敬称略）
１．棚橋弘至
なんといってもこの世界に導いてくれたこの選手は外せない。オーディエンスのGO！ACE！！と棚橋選手本人の「愛してま～～す！」は絶対生で聴きたい。
髪を結わえている時のビジュアルがめちゃくちゃ「ヒーロー」って感じで好きです（※お察しの通りプロレスにわかなのでビジュアルの話ばっかりします）
ハイフライフロー！！！！！！！（新しく仕入れた知識を叫びたいだけ）
【新日本プロレス】 History of V11 ～棚橋弘至V11の軌跡～
こんなかっこいいPVを無料で公開してくるなんて……新日本プロレス運営、お金あるんだな……
２．後藤洋央紀
入場曲もコスチュームももちろんご本人のビジュアルもめちゃくちゃカッコ良くて今一番気になる選手かもしれない。このビジュアルで口べただったり天然なとこあたりっていうギャップもたまらん（※矢野通さんが司会してるクックパッドの番組にゲストで出演している回を見、後藤選手のキャラにめちゃくちゃハマってしまった）
技の精度とか試合展開のうまさとかはまだよくわかっちゃいないけど、このハイライトムービーでみたエルボーの応酬とラリアットのぶつかり合いが本当にかっこいいなーと思った。
2012.5.20 IWGPInterContinental GOTO vs ISHII
いやそれにしても袴風のコスチューム本当にかっこいい（めちゃくちゃ好きじゃん）
【煽りVTR】後藤洋央紀 vs 鷹木信悟【新日本プロレス2019.9.22 神戸大会】
この煽りVTRカッコ良すぎてびびる
３．鷹木信悟
さっき上で貼った煽りVTRのムービーみてめちゃくちゃ鷹木選手に興味沸いた。試合でみるより先にこのVTRで顔と名前覚えたレベルでこのVTRが好き。（チョロ……）
そのあとにいろんな試合のハイライトみてみたら、マイクパフォーマンスも試合の派手さもめちゃくちゃ「ザ・プロレス」って感じでかっこいいなと思った。ビジュアルもそれに相まった派手さで好きです（いやそれにしても喋りうますぎんか？？）
４．石井智宏
言葉でうまく言い表せないんだけど、いかつさとかわいらしさの絶妙なバランスがクセになってめちゃくちゃ気になってる
デスマスクかっこい～～！って騒いでるくらいのライトな層です（早く試合がみたい）あ、入場曲めちゃくちゃかっこいいな。
いろんな動画のコメント欄で「なんで鈴木軍にいるの？」みたいなコメントよく見かけたんだけど、コメントの真意がどういうものなのかあまり理解できなかったので今後その辺りにも注目していきたい。実況席の「誰だ～！？」が地味にツボ。
THE NEW BEGINNING IBUSHI vs EL DESPERADO Match VTR
「わかんなかったです」って答えるときの飯伏選手の顔めちゃくちゃかわいくて笑った
６．BUSHI
毒霧！ これぞプロレスって感じ！！
（プロレスのことなんだと思ってたの……）
黒のリップもイカすわあ（死語）
《NJPW NEWS FLASH》ROPPONGI 3Kが王者組BUSHI&鷹木に挑戦表明!
デスペラード選手とマスク剥ぎ合いマッチのハイライト見たけど、デスマスクの二人が絡み合う様（？）がとてもとても好みだった……
鷹木選手と揃うと「魅せる色男タッグ」って感じでとても魅力的ですよね（※生試合みたことありません）
７．飯伏幸太
内藤選手とエグい試合してるハイライトみてめちゃくちゃビビった。プロレスってこんなに飛び回る競技だったっけ？？？？？？
3.10 NEW JAPAN CUP 2019 ショートハイライト
このハイライトムービー見た後に、飯伏選手と内藤選手が二人でドライブしてる見つけて即再生したけど、予想以上に（いい意味で）よそよそしくてめちゃくちゃ和んだ。リングの中と外でみせる顔がそんなに違うなんて聞いてない……沼のかほり……。そうかこれがプロレスの魅力ってやつなのか！！！！！！！！！（ご清聴ありがとうございました）
スイーツ真壁チャンネルでの二人のやりとりがかわいらしすぎてすぐ好きになった（チョロ……）
真壁選手の絶妙なツッコミが最高（本間選手は別にボケを狙っているわけではない）、突っ込まれることで輝く本間選手のチャーミングさよ。みんな見てくれ（すぐ布教するマン）
裏切りとか結託とかユニット新設とか、そういうプロレス特有（？）の選手間の関係性をいろいろ知り初めたことで、この二人が余計に尊く思えてきちゃって……どう考えても沼でしかないなと覚悟を決めるなどした。うーん、早く生でタッグマッチ見たい。
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うん……結論、
会場に行って、試合が見たい
～おわり～
最強の生誕！山口智也氏バースデーライブ 感想
2020.7.8 SOLIDEMO ONLINE LIVE
山口智也 Birthday Live @OPENREC.tv
とりあえず…
衣装、最強、大優勝。
トレードマークだった「襟」が消失してからはや２年。（ﾆﾈﾝ!?!?!?!?!?!?!?!?）
パジャマ衣装、私服衣装、風呂上がりの石油王、釣り人チョッキ……。紆余曲折を経てついにたどり着いた新境地。アー写公開前のフライングインスタ公開祭りを乗り越え、8人全員がそろっての新衣装現場をこの目で見られて、本当にうれしい！！！！
改めて、スーツ系衣装（”系”をつけて基準をちょろまかすお花畑オタク）はやはり最強で最高だということが証明されたなと思っている。余談だけど、オフィスラブ活動期にあえて私服衣装を持ってきたの、あれほんとに何だったんだろう、どういう意味が込められていたんだろう。もはや迷宮入り。コンセプトとは。SOLIDEMOさんってこんなにとんちの効いてるグループでしたっけ？？ラビリンス系ボーカルグループ？（横文字で雰囲気をごまかす悪癖）あと今日のMC、ひさしぶりに面白いとこが所々あってよかった。個人の見解です。
【セットリスト】
Ride on
久しぶりに聞いた気がする。安定のｱｹﾞ曲だーね
Missing you
私的SOLIDEMO好き曲御三家のなかでもトップクラスの好き曲。イントロだけで勝てる！（何の勝負）
8 collars
ともやくん生誕スペシャルバージョンの各メンバーパートで涙出るかと思った～。
ともしゅん細胞はあります（使い古されたヒナガタ）
山口智也生誕コーナー
：伸びしろがすごくて（上から目線的コメントすまん）これからの山口智也さんに注目せざるを得ないオタクとしての使命を受信した。SOLIDEMO追いはじめてから2年のペーペーでも「うわめっちゃうまなっとる！！！！！」って唸らされたから、もっと長い時間をSOLIDEMOと過ごしてきたファンのみなさんはもっといろいろなものを感じたんだろうな、と想像して勝手にグッと来た。
100万回の I LOVE YOU
全視聴者がともやくん担になった瞬間である
#全日本ともやくんかわいい協会
ハピネス
ともしゅんコラボ曲が降臨するとか誰が想像しましたか？ ともしゅんが最大手だってはっきりわかんだね（????????）もうこれは実質ともしゅんユニットライブ！異論は認めなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい（通りもん）
別の人の彼女になったよ
勝訴
One Sided Love
神シフト
華mist
今日のシュネルさんは包んでた（やったー！）
Landscape
ランスケMVのシュネルさんのビジュアル好きです
Forever young
駅前でともや拾ってハイウェイ⤴
Party Tune
学生のノリに圧倒されて吹き出してしまった大学非常勤講師風・木全さん、の図。
君の手を
これだけライブのミソ的な位置で演奏されつづけてるのに全然音源リリースされないから、もうライブ限定公開楽曲と思うことにした。
余談だけど、作り笑いで相手を立ててた～～の中山さまパートでいつも切なくなる、中山さまもお仕事で笑顔がんばって作らなきゃいけない場面あるんだろな…って。（中山さまのことなんだと思っているのですか？）
【まとめ】
ありがとうございました！！！！！！！！！！これからのともや先輩の伸びしろに、SOLIDEMOというグループの今後の展開における希望を見出せたようなきがするのでファン続ける理由がまた一つ増えました。来年の脱皮も楽しみにしています。
今年一年が、ともや先輩にとって飛躍の年になりますように。
p.s ともしゅんユニットライブは必ずや開催されます(言霊）
ともしゅんにカバーしてほしい曲のMVを貼って今日のお話はおしまい！ばい！
SUPER BEAVER「ありがとう」MV（バンドver.）
バンド曲やってくれ、頼む。
祝・シュネルさん生誕！感想文！
2020.6.28 ＠OPENREC.tv
SOLIDEMO ONLINE LIVE 中山優貴・シュネルBirthday Live
2020年度、シュネル生誕ライブの感想文。
そして、そこで発表されたソロ楽曲を勝手に解釈して楽しむオタクのひとり遊び。正直、めっちゃ楽しい。シュネルさんの楽曲がほんとに好きだからアーカイブで何回聴いても楽しいし、それを勝手に解釈して「シュネルさんやべえな！！？！？」って騒ぐのもほんとに楽しい。一曲で2度も3度も楽しめるものを提供して下さるシュネルさんめっちゃ推せるわ、ほんとに。シュネルさんの話しかしてネエし全体的にクセエことしかいってネエのでよっぽどのモノズキでネエ限り特に読まんでエエです
【シュネル生誕コーナー】（正式表記が不明なものもあります、ご了承ください）
・自作曲（タイトル未発表）
：自粛期間にファンにむけて作った曲らしい。今は離れているけどまた必ず会えるよ、ひとりじゃないよ、というシュネルさんらしいやさしさを受信した。
・Fine
：もはやシュネルさんのソロといえば、というくらい定番の楽曲。たしか、昨年（2019年）の生誕ライブで披露された楽曲だった。自分にとっても誰かにとっても背中を押すことができるような歌詞とメロディにした、というようなことをおっしゃっていた気がする。明るくてホッとできるようなポップスはもうシュネルさんの十八番ですね。ファンクっぽいノリも入ってていいよね、しらんけど♬ ラスサビの「ポンポンポポンポーン」って歌うシュネルさんかわいいから好き。
バックコーラスで流れるシュネルさんのハモリパートも堪能したいので、トラック音源くれ。（音源リリース希望）
・会いたい想い
：切ないラブソング。だけど今の世の中の状況で、思うように行きたいところへ行けない、会いたい人に会えないことが続く中、この曲を聴くとまたすこし違った感覚があった。昨年の生誕ライブやユニットライブで何度か聴くチャンスに恵まれたが、やはり切なさや愛情の入り混じる葛藤を歌うシュネルさんの歌声が好きだなあと改めて実感した。シュネルさんの表現する葛藤という感情に目がないオタク。
個人的には特に、Aメロ最後のウィスパーのニュアンスが入っている歌声（相手には届くことがないとわかっていながらもひとりごちることしかできない気持ちの溢流と、同時に思い知らされる自分の非力さゆえに強まる悲しみ・・・みたいな解釈）と、２Bメロ後半のバスが鼓動っぽい丸みのある音（ひとり泣き濡れる夜、やけに耳につく自分の鼓動→大切な人を失っても生きていかなければいけない現実感とそれ故に強調される孤独感・・・としての解釈）が好き。ところどころでアコギ的なニュアンスの音が入っているのも好き。ごちゃごちゃくせえこというてみたけど、まあ要は神曲ってこと。
・MC
：たくさんの曲数を演奏するためにMC短くしたそうだが、とてもよかった。満足度が高かった。MCを小休憩扱いしている演者をみるとアレルギーがでる心の狭い人間なので（小休憩にすること自体に問題があるのではなくて、明らかに気を抜いているな～という空気感が客席に伝わってくるのが苦手なだけ）、今回のMCは、ライブの流れや勢いを断ち切ってしまうこともなく、本編をより魅力的に演出するためのMCという印象がつよくて好感を抱いた。
・Shadow
：現代の情報化社会のなか、昨今のSNSでだれかを傷つけてしまったり、傷を負ってしまったりすることや、そうした状況に対して思ったことを描いた楽曲だそう。シュネルさんの今までのソロ楽曲にはなかったクラブ系EDM（Trapとかかな？ 音楽ジャンルに詳しいわけではないので間違っている可能性大←保険ｗ）と暗めの世界観ということで。トラックにはかつてアンダーグラウンドシーンで活動していたころの面影を、歌詞には根底にあるロック魂とも思えるような強い主張を、それぞれ勝手に受信してエモエモな気持ちになった。強い思想の溢れ出てる楽曲大好きマンなのこれからも自作ソロ楽曲のリリースが楽しみになった。死生観とか語ってる系の曲出してほしい…（趣味の押し付け）（『マスメディアは腐ってる！イカレテル！燃やし尽くしてやる！←自作曲』って音楽番組で堂々と歌うアイドルグループだったり、『僕たちダメ人間！』『そんなに死にたきゃ死ねばいい～！』『小鳥の前頭前野～♬』って強めの思想を歌いあげるバンドだったりのケツ追っかけまわしてるような人間の、界隈をはき違えた戯言だと思って見逃してくだしあ……………………。余談終わり）
ソロコーナーのいいところって、グループのコンセプト（まああってないようなものでしょうけど）にあまり合わない曲も思いっきりできることなんじゃないかなあ～～と思う今日この頃、月並みな感想だけど。
・Playful girl
：きたーーーーーーーーーー。めっちゃすき。トロピカル要素の感じられるトラックだいすきマンなので、とにもかくにも毎回イントロが流れるとそれだけでアガっちまうんだよ！！しかもシティポップな懐かしさも感じられて誰でもエモくなれちゃうという秀逸ぶり。さては神曲だな？
三部作の１節目、初デートのドキドキ感を描いた楽曲だそう。ほしいものをすべてそろえてくれるシュネルさんがかっこよすぎて、全視聴者が惚れたと確信。（Q. どうしてこんなにかっこいいのに、そこはかとない当て馬ポジ臭がするのですか？ A. 少女漫画も韓ドラも完璧な優男はいつも、最終的にツンデレ俺様男に破れ恋が叶わないという王道シナリオを履修すればその意味がわかるはずです。出直してください。）
シュネルさんが見せてくれる恋愛の世界観が（失恋も含め）とてもキラキラしていて、きっといい恋愛たくさんしてきた（している）んだろうなとほっこりする。まあ肉じゃがの件は草、ごめんけど。
この曲はライブという相互作用が生まれ得る場所で演奏してこそ、"シュネル" というアーティストの魅力がさらに爆発するものと強く信じているので、今後も実地で披露し続けてくれることを願っている。ラブを欲するシュネルさんが信じられんくらいかわいいから好き。それとサビの「ぎぶらぶ！ぎぶらぶ！」のとこのフリを表す絵文字が半ば公式的に決まったような空気を感じ取ったので、今後も積極的に使っていこうと思う👉💗
・Tell me what you want
：三部作の２節目。深く愛しあう仲となった二人の話（うろ覚え）だったはず。疾走感のあるメロディとたくさん鳴っている打楽器音がかっこいい楽曲だなあと思った。曲中、左側でずっとなってるテロテロ音（テロテロテッテロ…て音←伝わらないｗ）に関しては、イントロでどんどん音圧上げてくるところとか近未来感があってかっこいいなと思ったし、テンション煽られる感覚があって好きや！てなった。マリンバ（ちがうかも）ぽい音が少しエキゾチックな雰囲気を出していて、恋愛的な熱っぽさを受信した。
弱いところもすべて受け止めてほしいシュネルさんの熱い恋情に触れ、軟弱なオタクはヤケドした :-)
・Goodbye
：三部作の３節目。別れを意識しはじめた二人の話だったはず。ベース音がぶりぶり言えばいうほど、シュネルさんのベイビーボイスが映えることこの上ないというハーモニー天国。ありがてえ。ほんとにこれは予断の域を出ないしなんならもう妄想でしかないけど、シュネルさんて遠距離恋愛つづかなさそう（特に緊急性のない妄想話）
シュネル「俺は王子♬」
これからシュネル王子って呼ぼうかな（きめえからやめな～）
シュネラップの需要を確信した。みんな好きだろ？ セイッ！！！！
「「「馬の合うオタクと一緒に過ごせばいい！！！！！！」」」 <arigato......
・まとめ
正直、配信ライブにだるさを感じがちな性格だから楽しめるか不安だったけど、みてもらえばわかる通りめちゃくちゃ楽しめた！（とはいえやっぱり実地の現場が恋しいに変わりないんだけどね…！）
ソロ楽曲（しかも新曲の多さ）に感動したのもあるけど、観客への楽しみの提供に加えて、「ソロで自分はこれくらいできるんだぞ」と（本人は意図していないかもしれないが）アーティストとしての力量アピールにもなっていたんじゃないかな、とも思ってそういう意味でも感動した。決してこの一回で完結するのではなく、次のステージにつなげていこうという気迫すら感じた。そういうのめっちゃ好きだし、大事なんじゃないかなと思う（業界の人間じゃないので詳しい内情はもちろんしりませんが）。
ご本人の意図はどれだけ想像したところで正解のわかるものではないけど、一視聴者にはこんな風に見えていましたよ、ということは機をうかがって伝えなくてはいけないなーと思う。なぜならソロ楽曲の音源が欲しいからです、自分のためですハイ。ソロライブの開催もしていただきたいからです、ハイ。（需要のアピールほんと大事）（エイベックスのえらいひとってこんな末端ブログとかみるんかな）（よろしくおねがいします偉い人！）
６周年アニバで追っかけるのやめよかなーと思っていたんだけど、幸か不幸かそのアニバも開催が延期（チケットに関する一連の謎対応もいつか笑える日がくるといいですね）になり他界チャンスを見事に逃してなんやかんやここまで来てしまい。……なんのことはない、まーーーーた軽率にシュネルさんに惚れちまったわけですよ、ええ、見ての通りですよ、シュネルさんとんでもねえひとですわ（ときめき☆ ク〇ミソ☆ 好・き・さッ☆）
そんな感じで（？）SOLIDEMOに対していろんな感情を抱きながらアーカイブで恋愛ソングを繰り返し聴いていた一週間だったんだけど、聴けば聴くほど「シュネルさんと恋愛関係にあった人（ある人）まじでめっちゃしあわせなんじゃない？ 週刊誌にすっぱ抜かれる前におれたちに紹介してくれよな！！（ご祝儀納入したいから口座もセットで教えてくれ～）」という具合で超楽しくなっちゃった。じぶんめっちゃシュネルさん好きじゃん！？！？！？！？ってゲラゲラ笑えちゃった。とりあえず来年の生誕ライブまではファン名乗ってもいいんじゃないか？という気持ちになった、生誕までに事件が起きなければね！！めちゃくちゃ楽しみにしてるのは本当です！！（ひとつのコンテンツに対する熱量が２年以上続いたことがないのでカラーズ２周年を迎え３年目に突入する自分のことが信じられない。）来年は実地現場でみんなと一緒に沸けたらいいな、んでまた飲み行きたいな！オタクのみんな！またみんなの推しノロケ聞かせてくれよな！！！！（合掌）
まーた着地点見失ったな、好きなバンドのMV貼ってお茶濁そ！
Black Veil Brides - Wake Up (Official Video)
この一年もシュネルさんにとって実りあるものになりますように。
Give love👉💗
～おわり～
シュネルさんってめっちゃかっけーよな、っていいたいだけ
「6月27日!! シュネルさんの生誕ライブ、
みんなで観よう！」
←これだけ覚えていってください!!!
あとはわたしが騒いでるだけなので特に読まんでヨシ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2020年6月22日、週末に控えたオンライン生誕ライブを前に、自作ソロ曲の解説するインスタライブ配信があった。内容もさることながら、供給があることがありがたい。我々オタクは本当に枯れている。
一時間の配信のなかで、4曲分の世界観や曲中に込めた思いに関する概要解説と、各曲イントロから１番までのトラックを再生。さらにそれに合わせて歌唱するというなんともプライスレスな配信だった。さすがSOLIDEMOの良心、歩く福利厚生である。金銭発生しても誰も文句言わんやろ。
むしろ配信内容が太っ腹すぎていろいろ心配になるレベル。本来であればオーディエンスの目の前で出来るはずだった解説をしているので問題ないと断言したシュネルさんは今日もたいへん頼もしかった。
解説を聞いたうえで曲聴いてほしい、的なことおっしゃっていたのでこのブログ書きはじめるにあたって要約だけでも書こうかな、と思った。けど、本人の想いとズレた解釈を楽曲発表前に放出してしまったら罪が重すぎるので自重します。シュネルさんのソロ曲が気になるオタクは全員ぜったい配信ライブみてください、本人こそが公式であり最大手なので。
（といいつつ曲の概要、ほんのさわりの部分だけ書く。生誕ライブへの購買意欲を煽りたいのでね。
→自作した4曲中、3曲は三部構成になっていて、”とある二人が出会って恋に落ちて、紆余曲折して迎える結末とは…？” という感じだそうです。 ※「最終的に二人がどうなっていくのかは俺もわからん（要旨）」ともおっしゃってました。）
頼もしく感じる一方で、資本主義のなかで音楽活動を行っていく以上、自身の楽曲およびシュネルというアーティストの商品価値が相対的に低下する恐れのある行動は見ていて正直ハラハラすることもないわけではない……。（しつこくて申し訳ないが、まじで今日の配信は金銭発生していいやつだった）
無料で公開できるものが広範囲になればなるほど、アーティストの作品に対する対価が正当に「金銭」というかたちで評価されなかったり、ある種の「やりがい搾取」が生まれたりするのではないか！？などと危惧してしまうのは、決してわたしが過保護なお花畑ちゃんだからではないと思いたい。
（若干話は逸れるが、事実としてこのような状況もまかり通っている業界があるのかと知って驚愕したツイートのリンクを貼っておく。）
唐突ですが、原稿料について書きました。お読みいただければ嬉しいです。 pic.twitter.com/1ra4ziIZvz
— 川上未映子 (@mieko_kawakami) 2020年6月11日
……真面目な話はまた別の機会にきちんとするとして（するんかい）。
「垣根なく自身の音楽を発信する」というところにこそシュネルというアーティストが表現したい音楽・世界観・価値観があるのかもしれないと思うと、業界人でもなければ本人に近しくその思惑を直接うかがい知れるような関係者でもない、しがない聴衆のひとりがやたらめったら口を出すのもおこがましいので、これからも出来る範囲（＝賛同できる活動内容に対して）で積極的に課金活動に勤しむことにしようと改めて思った。
まあなんかいろいろ言ってるけど結論、「はあ～～～シュネルさんかっけー！」の感情が溢れてンだって話がしたかっただけです。なんつーか、ソリッドで、エモくて、そんな感じ♪ （盛大にスベる音）
そして案の定、着地点を見失った。お茶を濁すためにシュネルさんかっけー！な気持ちになれる動画貼るぞ！！全員見てくれい！！！！！！！！！！シュネルさんってかっけーよな！！！！！！！！！！！！！
SOLIDEMO 初オンラインライブ（佐々木全BL）感想
SOLIDEMOはじめてのオンラインライブを観覧しました。
2020.6.8 SOLIDEMO ONLINE LIVE ～木全寛幸・佐々木和也 Birthday Live～＠OPENREC.tv
以下感想です。
【Forever young】
・山口さんの「かんぱーーーーい！⤴」がとてもかわいかった。
・手島さんが「みなさん！」と声を発してくださるだけで、教祖さまからのありがたいお言葉をかけていただいたような、そんな尊い気持ちになった。手島さんの声帯のおかげでオタクのQOLは向上した。
【Office Love】
・ダンス無しのスタンドマイクパフォ最高
・この曲は正気で聴いてはいけない。平常心なんてものはシャツで隠してしまえ
【The Good Life】
・TGL歌っとけばOKみたいな風潮ある、いい意味で。ずば抜けた安定感。
・シュネルさんのセクシー選抜が今日も輝いていた。画面の前の誰もがちょっとセクシー♪
【MC①】
・佐脇さんが佐々木さんのこと突然「かずぽん」と呼んでいて真顔になった…90ズの距離感ほんま何なん？（尊さのあまり半ギレ）
・シュネルさんの髪型が優等生すぎる件について
(木全寛幸 生誕コーナー）
・歌唱に入る前のありがたいお話で、画面の前のCollarsはきっと涙したことでしょう（合掌）
・「そんなに謝らなくて大丈夫ですよ！！！！！！！」と思わず叫び、どうしようもなく庇護欲を掻き立てられていたのだが、木全寛幸というひとりの歌手の魅力に中てられるとはこういうことなのかもしれないと思った。おそるべし、ヒロくん（でも反省会は楽屋でやってほしい）
【Milk tea - 福山雅治】
・あまーーーーーーい！！！おヒゲが似合う
【Funny Bunny - The pillows】
・エピソードトークがとてもよかった。青春のかほり。（学生ってええよな）
【福笑い - 高橋優】
・高橋優の曲って歌詞がストレートでいいよね
【サヨナラと言えなくて】※ともしゅんのお戯れシーン有
・シュネルさんのラップパートで今日も歓喜。ハ？みんな好きに決まってンだろ…（怒）
【華mist】
・華mist大抜擢で優勝した
・華mistの末っ子コンビめちゃくちゃ好きなんだよなあ。
・てか華mist自体がめちゃくちゃ切ない気持ちになるんよなあ…。わたしはいつも、ガンダムで好きなキャラが召されたときのような気持ちになっています（ウルフ隊長～～～～～～～～～～～～～～～～！！！！！！！！！！！！！！）
・本公演は、包みたいシュネルさんでした。
【Missing you】※ともしゅんのお戯れシーン有
・さわやかなのにすごく切ない、しかも春夏秋冬どの季節にも不思議としっくりくる。どう考えても神曲なんですよね。「これからもSOLIDEMOさんにはMissing youという曲を大切にしていってほしい」と何様発言をしてしまうくらいにはMissing youには激重感情を抱いている。やっぱりSOLIDEMOの持ち曲でMissing youが一番好き。ありがとうございました。
【MC②】
・オタクの鳴き声でしかない「泣いた」をわざわざ拾ってくださるなかやまさまが無慈悲で笑った。
・コメントを拾いつつ、向山さんのソロ仕事に触れる手島さんが仕事人すぎて感動した（即座にリード様降臨させる向山さんも流石です）
（佐々木和也 生誕コーナー）
・前髪が（も）かわいい
【LOVE LOVE LOVE - 平井堅】
・カメラアピール上手な佐々木さんを見ていたら、彼は家族や友人をはじめ周りの人たちにとても愛されて育ってきたんだなあと（至極身勝手な）想いを馳せ、尊い気持ちになった。
【あなたに出会わなければ - Aimer】
・私「（これがエロざとしい齢30のシンガーのチカラなのか………）」
【初恋 - Flower】with 手島章斗
・このタッグ強い。オタクは歌声を聴いただけで従わざるを得んような気持ちになってもたよ
【流れる星（※表記不明） - 佐々木和也・佐脇慧一 共同制作楽曲】
・佐脇さん「親の顔より見た和也」（※意訳）
・しがない90ズオタクは、微笑みながら互いに向き合って制作当時のエピソードを話すふたりを目の当たりにし、静かに涙を流し天を仰いでいた。
・直後の「おめでとう章斗！！あ、いや、軽いジャブはこのへんにして…（笑）」でぶちぎれたオタクisボク
【君の手を】
・音源化＆リリースはよ…………
・２番Aパート出だしのシュネルさん、初期ぽい歌い方でちょっとわいた（非古参）
【Happiness】
・信頼と実績のHappiness。100人乗っても大丈夫。
【MC③】
・本公演は全体的にMCが短めでとてもよかった。曲数の多いライブの多幸感を知ってしまったので…………ハイ端くれオタクのひとりごとです見逃してください
【Sail away】
・ありがとう、ありがとう……………………（リーダーの曲フリで思わず5thツアー懐古）
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
自粛期間中にリモート飲みに付き合ってくれたオタクはもう耳にタコができるほど聞いた話だと思うのだが、スタンドマイク立ち位置固定でライブしてほしい！と散々騒いでいたことが本公演で現実のものとなったので、ぜひまた集まって飲み会する際はわたしのために一杯だけ乾杯してほしい。また鳥貴族でオフ会がしたい。（集まって飲みたいだけ）
とりあえず、スタンドマイク立固定ライブの夢がかなったので、次は「真夏の夜の熱い恋」的な情熱的でセクシーなラブソングをSOLIDEMOがリリースしてくれたらもう思い残すことはない（ｎ回目の発言）
7月に配信シングル「コトバのカケラ」がリリースされるそうだが、タイトルからしてもセクシー系ラブソングではないことは明白なのでもうしばらく妄想の世界に入り浸る日々になりそう。
それにしても、想像していたより随分楽しいライブだった。（失礼極まりない）
後半の「サヨナラと言えなくて→華mist→Missing you」の流れも最強だった…おれのためのセトリか？？？？？（ご都合私信）
やっぱり、曲数が思っていたよりもずっと多かったのと、スーツ系衣装が勝因だったんだと思う！！！！！！！！！！（ただのスーツ執着オタ）
オンラインライブ開催に感謝！！！！！！回数を重ねるごとにクオリティがさらに向上していくであろうその過程に立ち会えるのも新たな楽しみのひとつになった気がしている！！！！！！！！！！！！シュネルさんの生誕祭が俄然たのしみになった！！！！！！！
あざした！！！！！！！！！！！！！！！
～完～
p.s.
言いたいことがあるんだよ
やっぱりスーツは正義だよ
好き好き天才、大勝利
やっと見つけたフェチ衣装
俺が生まれてきた理由
それはスーツを愛でるため
スーツを着ているディーモを拝もう
世界で一番愛してる
ア・イ・シ・テ・ル
『ゾンビ・ガール』感想
おもしろくなかった
〜完〜
